会長挨拶 Greeting
理窓会 「REBORN」
東京理科大学校友会 理窓会 会長
増渕 忠行
1968年 理学部物理学科卒
2023年度も残すところ1ヶ月になりました。理窓会会長を拝命し、丸6年になりました。
2005年に理窓会ルネサンスが提唱されてから、まもなく20年になりますが、本年4月から副会長・常務委員が入れ替わり、新体制がスタートします。
そこで新年度から理窓会REBORN(新たな形で生まれ変わる)を提唱して、新たなチャレンジを目指します。
その手始めに、理窓会本部のホームページを完全リニューアル致しました。
このあともいろいろなREBORNが続きます。どうぞご期待下さい。
時代の変化に遅れないよう、そして、時代の先頭集団を走る校友会理窓会を目指します。
関係各位のご協力、ご支援を心からお願い申し上げ、あいさつと致します。
2024年3月1日