RISOUKAI RELATED ORGANIZATIONS

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ここでは、理窓会関連団体の活動紹介や
動画・展示などを行います。

理窓博士会代表者:秋山 仁

東京物理学校出身者として我が国初の理学博士の学位を取得されたのは、小倉金之助先生で1916年のことでした。その後1999年までに2000名を超える同窓生が博士の学位を取得したのを記念し“坊っちゃん賞”が創設され、翌年の“坊っちゃん賞”受賞者は、本学大学院出身で私学大学院出身として我が国最初のノーベル賞(2015年)を受賞された大村智先生でした。
理窓博士会の源流は1916年に始まり、100年後にはノーベル賞受賞者を輩出する大河となりました。
起源を学びましょう。

「東京理科大学報」と「りだいサロン」の記事で辿る理窓博士会

東京理科大学報は、紙面サイズB4で1967年7月号が創刊されました。213号(2019年4月)以降は紙面サイズA4で刊行中です。
りだいサロンは、理窓博士会の機関誌で1989年3月に創刊され、2001年1月に第22号が出版され現在は休刊中です。サイズはA5です。
今回、東京理科大学報は創刊号から180号(2011年1月)まで、りだいサロンは創刊号から第22号の期間のお話になります。

理窓光学会

理窓光学会代表者:籾内 正幸

「理窓光学会」では、毎年6月と12月の第一土曜日に講演会と懇親会を開催しています。
講演会は光学をメインテーマに学内外より講師を招き、ポルタ神楽坂において開催しています。2022年は3年ぶりに12月3日(土)に開催予定です。詳しくは理窓光学会ホームページを参照ください。

理窓光学会 HCDと講演会の活動

(11月2日まで限定公開)

理窓ビジネス同友会代表者:山本 幸央

当会は、主に産業界、経済界で活躍する会員相互のネットワークづくり、異業種交流、親睦・啓発を支援する活動を行なっています。また、母校の発展に貢献するとともに理科大生や卒業生の更なる活躍を支援しています。

理窓ビジネス同友会(理窓企業人会)ヒストリー

「理窓ビジネス同友会」は理窓企業人会として1980年に設立され、2020年に設立40周年を迎えました。この機会に、一部ではありますが過去から現在までの活動を動画にまとめました。

理窓技術士会代表者:山極 時生

「理窓技術士会」は、国家資格の技術士を持つ会員を中心とした会で、科学技術をテーマとする技術懇話会、工場見学会、懇親会等を行っており、会員外も同窓、学生等どなたも気軽に参加でき、交流の場となっています。

全国どこからでも参加できるオンラインの理窓技術士会

当会設立以来100回を超える技術懇話会等は全国各地からオンラインでも参加でき、理窓会会員、大学の先生、学生などの参加も多くなっています。また将来の技術者育成のため、学生に技術士一次試験受験支援を行っています。

ホームカミングデー(HCD)で当会の活動紹介

HCDで当会の活動紹介と、神楽坂、野田、葛飾キャンパス開催での学生とコラボレーションを報告します。

理窓亀の子会代表者:西尾 太一郎

理窓亀の子会は元本学常務理事で二部物理学科教授であられた大竹周一先生ゆかりの卒業生・関係者で構成され、本年で創立63年を迎える。運営は大竹先生亡き後、同じ物理の小島、小池、松野、加納の各先生から、現在の西尾先生へと引き継がれている。第一回生は会設立前の1952年卒の鈴木武敏氏(元(株)オーム社出版部長)で、その後実業界教育界他で活躍する1000名余の卒業生を輩出している。外部研究先も院生を含めて東大物性研究所、工学部、筑波の各研究所等多岐にわたり、物性研所長であられた鈴木・竹内先生は後に本学教授・学長に就任され亀の子会60周年記念の講演も頂いた。毎年、6月第4土曜日に総会、講演(演奏)会、懇親会を開催し平均70~80名の出席を得ている。

理窓亀の子会の活動報告
亀の子会創設者 大竹周一元理学部Ⅱ部物理学科教授

亀の子会創設者
大竹周一元理学部Ⅱ部物理学科教授

理窓亀の子会の活動報告

総会の後の講演では学位を取得した会員にお祝いを兼ねた記念講演を依頼する他、時々の様々な話題で関係者を招いている。懇親会は現役学生達も含めた懇親・就活・転職・情報交換の場として盛況であり、学生の研究紹介や余興等和気あいあいとした交流が続いている。院最終年度生には開催準備のお礼も兼ねて、毎年奨学金として図書カードを進呈し卒研生には食券等を提供している。 活躍している会員には理大付属二村記念館(近代科学資料館)を寄贈された二村冨久氏ご子息二村菊久二村化学社長を始め、レストランチェーン「サイゼリア」会長、キャノンアネルバ社長を始めとする各企業の役員、国研の主任研究員、各地の大学・高専の教授、高校中学教員校長等、枚挙に暇がない。

築理会代表者:佐野 吉彦

東京理科大学工学部建築学科の同窓会組織  昭和46年(1971年)4月に発足し、現在会員は8000人以上。会員相互の交流を活発化、会員活動を支援し<理科大建築>のプレゼンス拡大、建築学科と連携して教育に貢献を目的として活動している。

築理会 会報誌ギャラリー

(11月2日まで限定公開)

最近の神楽坂まち歩き【ダイジェスト版】

神楽坂キャンパスを経験した世代と経験していない世代が、最近の神楽坂の写真を持ち寄り、神楽坂の変化、素晴らしさや面白さについてディスカッションします。※昨年度のホームカミングデーで好評だった「神楽坂まち歩き 3部」をまとめて見やすくしたダイジェスト版です。

今の「金町」の魅力探訪

昨年度活動した神楽坂街歩きと合わせて、現在の工学部建築学科のある金町周辺をOBで散策します。金町を経験していない世代が、学生に聞いた金町スポットを街歩き、神楽坂と金町の違い、移転先でのリアルな魅力についてディスカッションします。

関西理窓会連合会代表者:岡本 公爾

関西2府(大阪、京都)4県(和歌山、滋賀、奈良、兵庫)およびその周辺(福井、三重)交流の場として以下の活動を行う。
①2年に1度、関西合同交流会の開催
②春、秋の合同ハイキング
③鳥人間コンテストの応援
④ホームカミングデーに参加
⑤各支部総会懇親会への参加

HCDの出展 2015~2019年

(11月2日まで限定公開)

これまでのホームカミングデー(HCD)出展

過去の神楽坂、野田、葛飾各キャンパスで開催されたHCDでは、活動を紹介する小冊子「関西合同交流活動の軌跡」の配布や、関西バーションの東京理科大学学生歌CDの配布を行うとともに、その年の活動を記録したポスターを掲示してきました。過去のHCDに掲示したポスターの一部を掲載します。

2022年度の主な活動(代議員総会、鳥人間コンテスト応援)

関西理窓会連合会は、コロナ禍において感染防止の観点から全ての活動を中止していました。しかし、2022年度代議員総会では2年半ぶりに対面での交流ができました。
また、鳥人間コンテストに3年ぶりに出場した、鳥人間サークル「鳥科」チームの応援を実施することもできました。これらの行事に関する写真を掲載します。

I部体育局スキー部OB会会長:岡本 公爾

ちわっす!1部体育局スキー部OB会です。1部体育局スキー部は、創部60年以上となる大変伝統のある部活で、OB会の会員数は約400名となっています。まずは、OB会のFacebookにアクセスしてください。

ちわっす!1部体育局スキー部OB会です!

ちわっす!1部体育局スキー部OB会です。今回は、現役・OBのメッセージを含め、現役の活動状況やOB会の活動を紹介いたします。是非ご覧ください.失礼します!

理窓美術同好会

理窓美術同好会代表者:平田 敏昭

結成24年目の理窓美術同好会メンバーの作品に加え、同窓有志の方々も出展に加わりました。

アートギャラリー

理系仲間の絵画や写真等の力作をご覧ください。

理庭会(東京理科大学Ⅰ部体育局硬式庭球部OB・OG会)代表者:十時 康行

理庭会は、硬式庭球部に所属していたOB・OGで構成され、会員相互の親睦と現役硬式庭球部の活動支援を行っています。

今年、東京理科大学硬式庭球部は、箱根駅伝に出場できたのか?

関東大学テニスリーグ参加校は約100校。現在の順位は4部3位で21位です。
箱根駅伝に例えると、3部に昇格すればシード権確保の状況になります。
特待生制度も無い理工系大学のチャレンジが、8月30日から始まります。
その結果について、ご報告いたします。

東京理科大学事務局理窓会代表者:鵜澤 真治

事務局理窓会は同窓事務職員(OBを含む)の親睦を通じて母校(学校法人東京理科大学)並びに理窓会の発展に寄与することを目的として2016年に発会しました。横のつながりを気軽に持てる会を目指し活動を続けています。

事務局理窓会を写してみよう!

(11月2日まで限定公開)

東京理科大学事務局理窓会を覗いてみよう!

事務局理窓会は同窓の親睦を目指しています。堅苦しい場ではない、よりフランクに同窓の人脈を生かせる場になるよう、私たちともに作り上げてゆきましょう。