理窓会海外支部活動記録
動画の内容
理窓会には現在7つの海外支部があります。コロナ禍のため、国によっては思うような活動ができない支部もありますが、発足式や今まで行ってきた活動をピックアップしてまとめました。
理窓会海外支部 RISOUKAI OVERSEAS BRANCH
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海外7つの地域で
理窓会海外支部が活動中
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北加理窓会代表者：森田 雅之
北加理窓会は2003年1月に設立、現会員数は約40名、サンフランシスコ、シリコンバレーの会社や研究機関にお勤めの方、日本からの出向の方、米国で起業、国際結婚で米国に在住の方、米国の大学留学生など、様々で構成。活動は主に会員間の親睦と理科大との交流で通常は年に5～6件の行事開催。
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上海理窓会代表者：大野 梅夫
上海理窓会は2012年3月に卒業生の相互の親睦と連携、母校の繁栄に資することを目的として本部理窓会の国外理窓会として発足しました。具体的な活動は3か月に1回程度の懇親会、2か月に1回のゴルフコンペを開催し、会員相互の親睦を図っています。
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シンガポール理窓会代表者：尾崎 美和子
シンガポール理窓会は、2012年12月に発足。主にシンガポール在住者の情報交換と親睦の場、海外活動を検討している学生、ポスドク等への情報提供の場として活動しています。理科大関係者どなたの参加も歓迎です。
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インドネシア理窓会代表者：普入 紀夫
2015年5月に設立されたジャカルタおよび近郊に滞在している「理科大出身者の輪を繋ぐ」ことを最大の目的とした会です。コロナ禍前には毎月の懇親会と3か月ごとのゴルフコンペを催していました。
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マレーシア理窓会代表者：斎藤 保之
2015年10月に発足し、現地駐在員の懇親会、インカレGOLF大会へのチーム参加等を行ってきました。現在はコロナ禍で活動がほとんど出来ていませんが、普段通りの生活が取り戻せた際には、マレーシア理窓会を盛り上げて行きたいと思います。
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タイランド理窓会代表者：長谷場 純一郎
2017年2月に設立されたタイに滞在している理科大出身者の同窓会。バンコクを中心に約20名の会員がいます。飲み会、ゴルフ会、職場見学会などを年に数回、実施し、親睦を図っています。2020年2月にはバンコクで第1回理窓会アジアフォーラムが開催されました。
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ベトナム理窓会代表者：小林 功典
アジアで6番目、2017年12月に発足し5年目のベトナム理窓会は、現在会員数は20名程度です。直近2年間はコロナ感染拡大により、全く活動が出来ておりませんでしたが、今年は卒業生の交流が深められるように活動していきたいと思います。