理窓会ロゴ

お知らせ

東京理科大学、新たに国内最大の起業支援プログラム「1stRound」へ参画 – 卒業生も対象のチャンス

東京理科大学は、スタートアップの創出と支援を強化する一環として、東京理科大学スタートアップエコシステム「TUSIDE(トゥーサイド)」を通じて積極的な活動を展開しています。
また、2023年12月より、ネットワークを全国に拡げ、社会的インパクトの強いスタートアップをより創出していけるよう、東京大学協創プラットフォーム開発株式会社(東大IPC)と国内13大学による国内最大規模を誇る複数大学共催の起業支援プログラム「1stRound」に加わりました。

「1stRound」プログラムでは、最大1000万円の活動資金支援に加え、経営リソースやメンタリングが無償で提供されます。
東京理科大学の在籍学生、卒業生、教職員、または本学に関連するスタートアップ(起業後3年以内、VC投資未受けのもの)が応募資格を有します。

今回東京理科大学が参画してから初めての公募が開始しております。
詳細なプログラム内容、応募方法、およびスケジュールについては、下記URLからご確認ください。
1stRoundプログラムの詳細

本プログラムは、起業を目指すグループや3年以内のベンチャー企業を対象としており、東京理科大学と関連があるチームには特に大きなチャンスです。
詳しい応募資格と審査プロセスの情報は、公式サイトで「応募資格チェック」を通じてご確認ください。

皆様の積極的な参加を心よりお待ちしております。
何かご不明な点がございましたら、TUSIDE問合せフォームをご利用ください。
TUSIDEのお問い合わせ