昭和34年に体育会の一員として大学から承認されて以来、星霜50年の節目を迎えた東京理科大学硬式庭球部そして、同好会時代から体育会に承認される部誕生に至る、産みの苦しみを通ってこられた大先輩総勢370人に及ぶ理庭会員が平成20年11月1日東京大手町の経団連会館ダイヤモンドホールにて一堂に会した記念パーティーが催されました。富田弘(昭和31年卒)会長の挨拶で始まり、久しぶりに顔を合わせて、名前を確認して、そこで数十年昔の面影消えぬ友との語らいがあちらでも、こちらでもと繰り広げられました。2時間半という時間は瞬く間に過ぎてしまいましたが、引き続き京橋の「北海道八重洲店」を借り切っての2次会にも300人を超える皆さんが参加し、遅くまで懐かしい話に花が咲き続けました。
- 会場の経団連会館
- 会場正面ステージ
- 富田会長挨拶
- 会長の語る「今日までの足跡に聞き入る
- 乾杯
- お世話頂いた役員の皆さんにお礼と感謝の花束贈呈
- 草創期の二次会参加者