理窓会奈良支部

日時:2010年5月30日(日)12時~3時半
場所:地方職員共済組合 猿沢荘
青葉若葉が目に染みる五月晴れの中、平城遷都1300年祭の記念行事が各地で行われている奈良の都、「猿沢の池」の傍らの「猿沢荘」にて奈良支部総会が開催されました。
本年の記念すべき総会では、大阪市立大学大学院理学研究科の村田教授をお迎えして記念講演として、「世界No 1とは?」と題した大変興味深い貴重なご講演を戴きました。
また母校から村田常務理事、森野維持会会長、理窓会本部から4月に理窓会会長に就任された山田新会長を来賓にお迎えし、他に来賓として、石黒こうよう会奈良支部長、理窓会関西各支部から支部長を始め多数を迎え、支部会員を含めて18名での開催となりました。
記念写真撮影後懇親会に移行
山田新会長の乾杯の発声で始まった懇親会は、奈良支部として初めての立食形式で行われ歓談を挟みながら、村田常務理事より母校の近況報告、森野維持会会長より維持会報告、山田理窓会会長からは理窓会の現状報告、石黒こうよう会奈良支部長よりご挨拶を頂き、理窓会関西各支部長からは近況報告並びに課題についてのご報告を戴きました。
最後に校歌を全員で元気よく歌って散会し、近鉄奈良駅近くでの二次会に移行しました。