7月26日(土)に琵琶湖・松原水泳場で「2014鳥人間コンテスト」が開催されました。 理科大から2チームが出場、熱気に包まれました。
今年も恒例の勝手応援団を結成、「東京理科大学応援基地」を設置しました。学校から中根理事長、近畿のこうよう会、理窓会から石神会長・栗原副会長、関西理窓会連合会そして三重支部・福井支部からも駆けつけて頂き、総勢60名で応援と懇親を行いました。
競技には、野田キャンパスからACMチーム(人力プロペラ・タイムトライアル部門)が、神楽坂・葛飾キャンパスから鳥科チーム(滑空部門)が挑戦しました。2チームとも素晴らしいフライトを披露、興奮に包まれました。
ACMチームは、新設計の機体、初飛行でチャレンジし大健闘、大いに期待を持たせました。鳥科チームは、先輩不在の1年間のブランクを撥ね退けて、安定した美しい飛行をし大健闘しました。
いずれもこれからのフライトに大いに希望と期待を持たせる成果でした。
出場チームの皆様、感動を有難う。 応援の皆様、声援を有難う。
ガンバレACM! ガンバレ鳥科! 来年も琵琶湖で待っています・・・
なお、この模様は9月3日(水)の午後7時から読売テレビ(日本テレビ系列)で放送予定です。
フライトと応援の模様は、時系列で写真を添付します。ご覧ください。
- 出番を待つACM機
- 早朝から駆けつけた応援団の面々
- ステージ路でのACM機の勇姿
- ステージ上で最終点検中NOACM機(上部から)
- 応援する中根理事長と学生応援団
- 応援する若い理窓会メンバー
- ACM機の美しい飛翔
- ACM機の飛行を見守る応援団の後ろ姿
- 1つ目の応援を終えた理科大テントの応援団たち
- 理窓会の元気いっぱい若い応援者たち
- 懇談するこうよう会メンバーと理窓会先輩
- 亀岡産超熟トマトの差し入れ!ごちそうさまでした
- 2 つ目の鳥科の応援に気合が入る紫軍団
- ステージ上の鳥科の機体(上部から)
- 理科大テント基地で留守番応援する人たち
- 鳥科の飛行を声援するにぎやか応援団
- 飛びたった鳥科の勇姿
- 鳥科の美しい飛翔
- 健闘した鳥科チーム員と応援団
- 声援で盛り上げた応援団・記念写真