7月29日(土)~30日(日)にかけて行われました「鳥人間コンテストに、母校の2チームが出場し大健闘しました。
今年は、延べ160名の大応援団【(29日;92名、30日;68名)、(理窓会;60名、こうよう会;100名)】となり、楽しく感動の応援をしました。この場を通して交流を広め、慰労反省会などでさらに懇親を深めました。
29日は滑空部門に葛飾キャンパスの「鳥科チーム」が出場。 チーム初の女性パイロットが美しい飛行をしました。距離は318mで、鳥科チームの新記録がでました。(理科大の過去最長は258m)
30日は人力プロペラ部門(ディスタンス)に野田キャンパスの「AC(エアークラフトメーカーズ)」が出場。ACMチームはこれまで、人力プロペラでタイムトライアル部門に出場していましたが、今年はタイムトライアル競技が無くなりディスタンスに出場。健闘しましたが164m飛行となりました。
両チームとも今年の経験を活かし、さらなる飛躍に向け再チャレンジし、来年も琵琶湖に勇姿をみせてくれるものと期待しています。
チーム諸君、感動をありがとう!
テレビ放映は、8月23日(水)の午後7時~読売テレビ(日本テレビ系)です。 是非ごらんください。
なお、この模様は関西理窓会連合会facebookや参加者個人facebookにも掲載されておりますので、あわせてご覧ください。
- 29日(鳥科チーム出場)の応援団合同記念写真
- 30日(ACMチーム出場)の応援団合同記念写真
- 29日は滑空部門が始まりました。鳥科チームノメンバーを囲んで
- ステージに向かう鳥科チーム機
- 応援団席に集う鳥科チーム合同応援団
- 発走直前のステージ上の鳥科チーム機
- 離陸した鳥科チーム機、目指せ300m超え!
- 鳥科チーム機の美しい飛翔
- 鳥科チームの新記録達成の瞬間!
- 東京理科大学応援テントの模様(1)
- 東京理科大学応援テントの模様(2)
- 飛行報告をする鳥科チームの代表(右)とパイロット(左)
- 30日は人力プロペラ部門が始まりました。出番を待つACMチーム機
- ACMチーム機の陣を激励に訪れたこうよう会メンバー
- ACMチーム機の製作に携わったメンバーのご父母も東京から応援に
- 東京理科大学応援テントの模様(1)
- 東京理科大学応援テントの模様(2)
- いよいよステージに向かうACMチーム機
- ステージ上で最終調整中するACMチーム機体
- 離陸したACMチーム機
- ACMチーム機の美しい飛翔
- 応援団席に集うACMチーム合同応援団(1)
- 応援団席に集うACMチーム合同応援団(2)
- ACMチーム機の飛行記録に見入る人たち
- 激戦を終えて応援テントに来てくれた代表(左から1人目)とパイロット(左から2人目)