令和7年度理空会総会
理空会創立65周年記念懇親会
第38回全日本理工科系空手道選手権大会
昇級審査
葛飾キャンパス稽古場理空会とは昭和35年(1960年)、現役学生への支援体制を主眼として発足した東京理科大学空手道部OB/OG会を称し、「会員相互の親睦」、「会員間・現役学生・他外部への広報」、「空手道の技術向上」を目的とし、活動を行っております。
理空会発足により現役学生に対する指導・支援体制が充実し、その後の空手道部の発展に繋がる基礎となりました。その成果として昭和43年(1968年)の東日本大学選手権ベスト8をはじめとして数々の成績を収め、全日本大学選手権の常連出場校に育ちました。
昭和41年(1966年)には、野田キャンパスが完成し、野田地区において空手道部が創部いたしました。現在も続く、神楽坂地区・野田地区を一体とした空手道部の体制は、このときから始まっております。野田地区の空手道部創部は、理空会の尽力によるものであり、当時の若手OB/OGが野田キャンパスに足を運び、上級生がいない1年生だけの野田部員への指導を行いました。
昭和40年代中頃は、最大で70名程度の部員数を誇る大所帯でありましたが、その後部員数は減少傾向となっていきました。そのような状況にありながらも、空手道部は安定した成績を収め、平成元年(1989年)には、全日本大学選手権5年連続出場を達成いたしました。
平成時代に入ってからは、平成8年(1996年)の全日本大学選手権ベスト16などの成績を収めましたが、平成10年(1998年)の関東学生空手道連盟の2部制導入の際、決定戦において2部降格となりました。その後数年間は低迷が続きましたが、平成14年(2002年)の関東大学選手権において2部優勝を果たし、1部に昇格することができました。
1部昇格以降は、かつての全日本常連校の時代が蘇ったように、5年間で4回の全日本大学選手権出場を果たしました。この時代の部員数は、4学年合計して10数名程度と少数ではありましたが、稽古内容の充実や、理空会による現役部員のバックアップなどが良い結果に結びつきました。
直近では、2025年の関東大学空手道選手権大会において関東ベスト8や全日本大学空手道選手権大会に4年連続出場など、輝かしい戦績を収めています。引き続き学生支援を行い、空手道部を盛り上げていければと考えていますので、OB/OGの皆様のご支援、ご協力をお願いいたします。
空手道部は関東学生空手道連盟、全日本理工科系学生空手道連盟、新宿区空手道連盟、全日本空手道連盟和道会に所属しています。
理空会設立65年に寄せて 〜変わらぬ「精神」と、進化し続ける「知恵」〜
理空会会長 加藤隆一(昭和54年 理工学部 経営工学科卒)
令和8年4月
理空会のホームページを訪れていただき、誠にありがとうございます。
我らが東京理科大学空手道部、ならびにそのOB・OG会である「理空会」は、本年、創立65周年という大きな節目を迎えました。この佳き日を、全国各地、そして各界の第一線で活躍される会員の皆様と共に分かち合えることを、心より光栄に存じます。
我が空手道部の65年は、決して平坦な道のりではありませんでした。創成期における部の存続の危機、そして15年前の50周年当時に現役部員がわずか2名にまで激減した苦境。私たちは、存続さえ危ぶまれる大きな試練を二度経験しています。
しかし、そのたびに道を切り拓いたのは、どんな逆風の中でも「空手を続けたい」という情熱を燃やし続けた現役学生の志と、それを必死に支え抜いたOB・OGの揺るぎない絆でした。
この「愚直に空手に向かい合う理科大空手道部の精神」こそが、諸先輩方から受け継いだ、私たちの誇るべき伝統です。
これからの理空会は、この伝統を大切に守りながらも、新しい知恵を取り入れ、次の70周年、100周年へと進化し続ける組織でありたいと考えています。
現代はAIなどの新しい技術が急速に普及する変化の激しい時代です。私自身、古希を過ぎた今もなお、ビジネスや趣味のゴルフなどでこれらを積極的に活用し、試行錯誤を続けています。
それは単なる利便性を求めてのことだけではありません。新しいものに触れ、「自分を磨き続け、向上する過程で真の幸せを感じる」。この、理科大空手道部で学んだ飽くなき探究心と、そこから得られる「大いなる楽しさ」を、今も大切にしているからです。
「変わらぬ精神」を守るために、時代に合わせた「新しい知恵」をしなやかに取り入れる。若い世代の皆様には、現代の道具も使いこなしながら、この伝統ある理空会に新しい風を吹き込んでほしいと願っています。
理空会は、世代の垣根を超え、互いに研鑽し、助け合える場です。本ホームページが、会員の皆様にとって新しい交流のきっかけとなり、理空会の絆がさらに強固なものとなることを願ってやみません。
結びに、会員の皆様のご健勝と、我が理空会のさらなる飛躍を祈念いたしまして、私の挨拶とさせていただきます。
| 役職 | 役員 |
|---|---|
| 会長 | 加藤隆一 |
| 副会長 | 平野輝美 |
| 相談役 | 津田知充、柳川昌弘 |
| 監事 | 市村猛 |
| 理事長 | 中山直樹 |
| 副理事長 | 上妻大高 |
| 理事 | 伊藤晋太郎、松谷圭、難波雅史、五十嵐之人、山鹿あたる、岸田健一、古賀知己、千葉祥弥 |
| 事務局長 | 五十嵐之人 |
| 事務局員 | 竹中崇、松谷圭、難波雅史、鈴木悠真、佐久間斗美雄、深井陽介 |
| 師範 | 遠藤享志 |
| 監督 | 上妻大高 |
| コーチ | 山鹿あたる、片岡滉晴 |
| 日時 | 内容 | 場所 |
|---|---|---|
| 4/12 | 春季合同練習会 | 日野ふれあいホール |
| 5/5 | 東日本大学空手道選手権大会 | 日本武道館 |
| 5/18 | 全日本学生空手道選手権大会選考会 | 芝浦工業大学豊洲 |
| 5月未定 | 関東学生空手道選手権大会 | BumB東京スポーツ文化館 |
| 6月未定 | 春季新宿区大会 | 新宿コズミックセンター |
| 6/27〜28 | 全日本学生空手道選手権大会 | ヴィクトリーナ・ウィング体育館(姫路) |
| 7月未定 | 前期昇級審査、納会 | 神楽坂キャンパス |
| 7月未定 | 夏合宿 | 未定 |
| 7/28 | 全日本理工科系学生空手道選手権大会選考会 | 芝浦工業大学豊洲 |
| 8月未定 | 和道会全国空手道競技大会 | 浦安市体育館・日本武道館 |
| 9/20 | 秋季合同練習会 | 日野ふれあいホール |
| 9/27 | 全日本理工科系学生空手道選手権大会 | 国立オリンピックセンター |
| 10/12 | 関東大学空手道選手権大会 | 日本武道館 |
| 10月未定 | 秋季新宿区大会 | 新宿コズミックセンター |
| 10月未定 | 関東学生体重別空手道選手権大会 | 日本大学船橋 |
| 11/15 | 全日本大学空手道選手権大会 | 日本武道館 |
| 12月未定 | 後期昇級審査、納会 | 神楽坂キャンパス |
| 3月未定 | 春合宿 | 未定 |
| 3月未定 | 理空会総会 | 神楽坂キャンパス |
| 3月未定 | 和道会関東空手道競技大会 | 駒沢オリンピック公園 |
理空会では、学生の連盟費、遠征費、監督他の交通費等を支援しており、各会員より年会費を頂いております。
年会費:10,000円
つきましては、理空会の資金援助について会員の皆様のご理解を賜り、温かいご支援を頂戴致したく、ご協力のほどよろしくお願い致します。
なお、会費納入状況を確認したい場合は、事務局までお問い合わせをお願いいたします。
事務局お問い合わせ
メール:xopowo22cc@yahoo.co.jp