1 | 1979/6/24 | 理窓光学会設立記念講演 物理の窓 | 大竹 周一 | 東京理科大学理学部 |
理窓光学会設立記念講演 ホログラフィディスプレイ | 鈴木 正根 | 富士写真光機 研究部 |
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2 | 1979/10/27 | 無題(光学の話題等) | 神山 雅英 | 東京理科大学理学部 |
トランスファーテクノロジー | 有川 正一 | 三菱重工 | ||
3 | 1980/4/26 | 液晶表示装置の現状と将来 | 小林 俊介 | 東京農工大学 |
遠赤外光による核融合プラズマ診断 | 長坂 啓吾 | 東京理科大学理学部 | ||
4 | 1980/11/30 | 光ファイバーによる公衆通信 | 沢本 健一 | 電電公社武蔵野通研 |
光学式水質監視用濁度計 | 吉川 孝 | 松下通信工業 電子計測事業部 |
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5 | 1981/7/5 | (會田先生追悼講演) 會田先生の講義概要 | 中村 常郎 | 東京理科大学 理学部(非常勤) |
レンズ設計における今昔 | 国友 健司 | 自営 | ||
6 | 1982/3/6 | 昭和56年度における日本の光学研究の動向 | 石黒 浩三 | 東京理科大学 理工学部 |
微分干渉顕微鏡の原理と応用 | 米窪 健 | オリンパス光学 | ||
7 | 1982/7/6 | 大竹先生追悼講演 | 鴨下 源一 | 日立製作所 武蔵野工場 |
8 | 1982/11/23 | 液体クロマトグラフィにおける光学的応用 | 桜田 郁雄 | 応用分光 |
放電発光の時間分解特性と空間的依存性 | 山下 正文 | 東京理科大学 理工学部 |
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ホログラム光学素子 | 久保田敏弘 | 東京大学生産研究所 | ||
レーザーの医療への応用 | 金谷 元徳 | 富士写真光機 | ||
光学的二軸性層状結晶による光偏光 | 塚本 恒世 | 東京理科大学理学部 | ||
9 | 1983/4/17 | 光とエレクトロニクスとの出会い | 神山 雅英 | 東京理科大学理学部 |
ロケットデータから見た金星の最近像 | 川端 潔 | 東京理科大学理学部 | ||
10 | 1983/11/12 | 特許から見た光学 | 赤羽 千尋 | 三沢特許事務所 |
光学的パターン認識 | 佐藤 誠 | 東京工業大学 | ||
ラマン分光による相転移の研究 | 大阪 俊雄 | 東京理科大学理学部 | ||
レーザープリンターの動向 | 小椋 行夫 | 潟潟Rー | ||
11 | 1984/4/15 | ビデオディスクの現状と問題点 | 角田 泰治 | パイオニア |
レーザーを用いた最近医療 | 橋本 大定 | 東京大学医学部 | ||
12 | 1984/9/1 | レンズ工学の理論と実際 | 浅野 俊雄 | コンラディ記念光学研究所 |
13 | 1984/12/9 | 光学技術の現状と将来 | 辻内 順平 | 東京工業大学 |
14 | 1985/4/21 | 光学雑話 | 研野 作一 | 日本燃焼器具検査協会 |
警察科学について | 星野 正彦 | 埼玉県警 科学捜査研究所 |
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15 | 1985/11/9 | 光コンピューター最近の展望 | 谷田貝豊彦 | 筑波大学物理工学系 |
16 | 1986/5/24 | レーザーの最近の進歩 | 田幸 敏治 | 東京理科大学 理工学部 |
<第1回会田記念賞講演> 非球面眼鏡レンズの事業化への貢献 | 小野木 文男 | HOYA(株) | ||
17 | 1987/5/30 | 微小光学の最近の動向 | 田中 俊一 | 東京理科大学理学部 |
<第2回会田記念賞講演> グラディエントインデックスファイバ−アレ−の複写機への応用 | 河津 元昭 | 潟潟Rー | ||
18 | 1988/5/28 | LD,LEDの短波長化 | 前田 敬二 | 東京理科大学 |
<第3回会田記念賞講演> 3次元縞画像と私 | 鈴木 正根 | 富士写真光機 | ||
19 | 1989/5/20 | 超精密面切削における問題点 | 河野 嗣男 | 都立科学技術大学 |
<第4回会田記念賞講演> 眼科医用機器の変遷 | 滝沢 志郎 | 潟gプコン | ||
20 | 1990/5/26 | 光コンピュータの現状と将来 | 石原 聰 | 電子総合研究所 光技術部 |
<第5回会田記念賞講演> レ−ザCOMシステムの開発 | 高橋 常彦 | 富士写真フィルム | ||
21 | 1991/6/22 | レーザー顕微鏡の生物学への応用 | 塚越 幹郎 | 東京理科大学理学部 |
<第6回会田記念賞講演> 光技術を用いた面粗さ測定 | 沢辺 雅二 | (株)ミツトヨ | ||
22 | 1992/7/4 | 光学応用における超精密加工技術とのかかわり | 藤本 定正 | 東理大諏訪短期大学 |
<第7回会田記念賞講演> LCD革命における挫折と栄光 | 小林 俊介 | 東京農工大学 工学部電子工学部 |
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23 | 1992/11/28 | 小型固体レーザーの最近の動向 | 籾内 正幸 | 潟gプコン 研究所 |
Geにおけるフェムト秒時間分解ラマン分光 | 大竹 秀幸 | 東京理科大学 大学院生 |
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GaAs−GaAlAs系の径面発光レーザーのスペクトル線幅狭帯化 | 田野辺博正 | 東京工業大学 大学院生 |
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24 | 1993/11/13 | 固体レーザーを含んだ短波長レーザーの開発 | 和田 智之 | 理化学研究所 |
<第8回会田記念賞講演> レンズ等の生産工程への表面粗さの測定 | 西山 稔 | (前)小坂研究所 | ||
<第9回会田記念賞講演> 光学、特にレンズ系の特許検査基準の作成 | 小山田 光夫 | 藤川特許(事) | ||
25 | 1994/11/12 | レーザー発信の不安定性と光カオス | 清水 忠雄 | 東京理科大学理学部 |
<第10回会田記念賞講演> 表面からの反射光分布を用いて面の表面粗さを測定する方法 | 奈良 治郎 | 白鴎大学 | ||
光学部品の製造に関する光学産業への貢献 | 羽田 稔 | 羽田光機(株) | ||
26 | 1995/7/1 | 光リソグラフィで何ができるか | 小椋 行夫 | 日本電気(株)光エレクトロニクス研究所 |
STMで見る世界 | 吉田 巌 | 東京理科大学 基礎工学部 |
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27 | 1995/12/2 | 有機ナノパーティクルを用いた光機能素子への展望 | 平賀 隆 | 電子技術総合研究所材料科学部 |
多元化合物半導体の緑色・青色発材への応用 | 安藤 静俊 | 東京理科大学理学部応用物理学科 | ||
28 | 1996/6/29 | 光学パターン認識技術 | 武居 利治 | 住友大阪セメント 中央研究所 |
レーザー核融合用高耐力マルチコーティングの開発及び暗視装置用光学系 | 橋本 至 | 昭和オプトロニクス | ||
29 | 1996/12/7 | デジタル写真測量とその応用 | 大谷 仁志 | 潟gプコン 技術本部研究所 |
周波数変調半導体レーザーを用いる干渉計測法 | 石井 行弘 | 職業能力開発大学校電子工学科 | ||
30 | 1997/6/21 | ”CLEO/QELS ’97参加報告 | 籾内 正幸 | 潟gプコン 技術本部研究所 |
レーザーによる障害と安全対策 | 田幸 敏治 | 東京理科大学 理工学部 |
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31 | 1997/11/29 | 反ストークスラマン変換を利用した真空紫外光発生器 | 森脇 大樹 | 計量研究所 |
赤外線で見る惑星ー光と電波の狭間にー | 佐藤 毅彦 | 東京理科大学計算フロンティアーセンター | ||
32 | 1998/6/20 | レーザー書込み光学系におけるアナモフィック非球面光学素子の歩み | 佐久間伸夫 | リコー画像システム事業本部 |
レーザー光で原子を操作するー理科大での原子光学の進展ー | 盛永 篤郎 | 東京理科大学 理工学部 |
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33 | 1998/12/5 | レーザーと科学反応 | 築山 光一 | 東京理科大学理学部 |
波長可変レーザー用広帯域・低損失ミラー | 山村 文彦 | 昭和オプトロニクス | ||
34 | 1999/6/19 | 固体レーザー、非線形光学における近年のトピックス | 和田 智之 | 理化学研究所 |
累進屈折力レンズの光学設計 | 小松 朗 | セイコ−エプソン(株) 光学設計グループ |
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35 | 1999/12/4 | 強誘電・反強誘電性液晶ノ電気的及び光学的特性 | 上原 宏行 | 東京理科大学 基礎工学部 |
YAGレーザーノ加工技術ヘノ応用 | 中山 伸一 | ミヤチテクノス(株) 開発3課 |
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36 | 2000/7/1 | エレクトロクロミック材料の特性及びデバイスへの応用 | 西尾 圭史 | 東京理科大学 基礎工学部 |
フェムト秒パルスレーザー応用計測技術 | 松本 弘一 | 東京理科大学連携大学院 計量研究所 | ||
37 | 2000/12/2 | 赤外分光技術とその応用 | 永井 康之 | 東京理科大学大学院理学研究科 |
近赤外レーザー分光法の生体医学応用研究 | 佐藤 英俊 | 理化学研究所工学基盤研究部 | ||
38 | 2001/6/30 | 活動銀河核電波ジェットの電磁流体シミュレーション | 中村 雅徳 | 東京理科大学大学院理学研究科 |
生体分子モーターの単一分子解析を支える光学技術 | 国岡 由紀 | 東京理科大学理学部 | ||
39 | 2001/12/8 | 光ファイバーとその応用について | 上田 吉和 | HOYA-SCHOTT(株) |
交通システムの幾つかの事象とそれらの計測に用いられるセンサの紹介 | 吉川 孝 | 松下通信工業(株) | ||
40 | 2002/7/6 | 現代の電子産業を支える人工水晶 | 横川 弘 | キンセキ株式会社 |
同上 | 岩崎 秀夫 | 岩崎研究所 | ||
41 | 2002/12/7 | Violet-LDを使用したウェハー表面検査装置の開発 | 磯崎 久 | 株トプコン 産業機器事業部 |
整形結晶化技術の真空紫外光学材料CaF2への応用 | 櫻木 史郎 | ユニオンマテリアル | ||
42 | 2003/6/21 | 光学顕微鏡を用いた高分子ブレンドのモルフォロジ−観察 | 清水 勝美 | 理化学研究所 播磨研究所 |
宇宙における不思議な現象 なぜ「早起きは三文の得」だろうか | 原 欣一 | 原技術士事務所 | ||
43 | 2003/11/29 | 知的財産の保護について | 加藤 和詳 | 太陽国際特許事務所副所長 |
万華鏡の光学 | 田幸 敏治 | 理窓光学会会長 | ||
44 | 2004/6/19 | 最近の電子顕微鏡技術とその可能性 | 山崎 貴司 | 東京理科大学 |
自己組織化によるナノ構造物へのアプローチ | 趙 新為 | 東京理科大学 | ||
45 | 2004/12/4 | ArF or F2レーザ用CaF2単結晶の作製 | 石橋 浩之 | 日立化成工業 |
色判別センサーの開発 | 長光 紘義 | ノア・テクノネット | ||
46 | 2005/7/21 | 全固体小型グリーン/ブルーレーザ | 伊沢 孝男 | 昭和オプトロニクス |
ダイヤモンド電極の有機物質分析への応用 | 桜田 郁雄 土岐 和之 |
(有)コメット 社長 サンユー電子 |
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47 | 2005/12/10 | 動画像処理による3次元物体の移動解析法を応用した心臓の動き解析 | 妹尾 淳史 | 首都大学東京 准教授 |
多様化するレンズ設計 | 牛山 善太 | 潟^イコ 社長 | ||
48 | 2006/7/1 | 細胞機能解明のための蛍光顕微鏡技術 | 深野 天 | 理化学研究所 |
FPD(フラットパネルディスプレー)の現状と将来動向について | 近藤 英雄 | 常陽工学 | ||
49 | 2006/12/16 | 大容量通信を光ファイバ伝送路 | 真田 和夫 | 潟tジクラ材料技術研究所次長 |
はるかな百四十六億年の旅 | 川端 潔 | 東京理科大学理学部嘱託教授 | ||
50 | 2007/06/02 | フェトム秒レーザー・自由電子レーザー・極端紫外線 | 豊田 浩一 | 技術研究組合極端紫外線露光システム |
玉の話 | 森戸 祐幸 | 潟c潟eック 前会長 | ||
51 | 2007/12/15 | デフォーマブルミラーを用いた補償光学 | 籾内 正幸 | 潟gプコン応用光学研究室長 |
劣化画像復元技術 | 小椋 行夫 | ライトロン滑J発室長 | ||
52 | 2008/05/13 | 防災分野で利用されている光センサー | 阿部 仁一 | ニッタン株式会社品質保証室 |
文書鑑定における光計測 | 赤尾 佳則 | 科学警察研究所法科学第四部情報科学第二研究室 | ||
53 | 2008/12/06 | 薄膜基本技術から見る光学技術 | 高尾 敏弘 | タカオ技術士事務所 |
光半導体で省エネとクリーンエネルギーに挑戦 | 大川 和宏 | 東京理科大学理学部准教授 | ||
54 | 2009/06/09 | 植物工場の現状と環境問題 | 芦田 章 | シナジー研究センター植物工場研究所長 |
生物物理と光計測 | 山田武範 | 東京理科大学理学部嘱託教授 | ||
55 | 2009/12/05 | 史上最大の屈折望遠鏡で宇宙の極限へ挑戦する−JEM-EUSO | 戎崎 俊一 | 理化学研究所主任研究員 |
高配向性グラファイトへの多価イオン照射によるナノダイヤモンド形成 | 目黒 多加志 | 東京理科大学理学部教授 | ||
56 | 2010/6/12 | 東京理科大学科学技術交流センター(承認TLO)の活動状況とOB支援組織 | 瀬尾 巖 | 東京理科大学・科学技術交流センター |
低炭素社会の実現に向けた太陽光励起レーザー発生ユニット開発のための大型光学素子:フレネルレンズのナノプレシジョンマイクロメカニカルファブリケーション | 大森 整 | 理化学研究所 基幹研 主任研究員 | ||
57 | 2010/12/4 | 医療応用に向けた中赤外レーザー | 湯本 正樹 | 理化学研究所 基幹研究所 光グリーンテクノロジー特別研究ユニット特別研究員 |
光合成プランクトンの生物物理 | 大森 整 | 東京理科大学理学部准教授 | ||
58 | 2011/6/18 | 省エネルギー社会に向けた超伝導体の活用 | 西尾太一郎 | 東京理科大学理学部講師 |
太陽エネルギー利用技術の現状と将来 | 谷 辰夫 | 東京理科大学名誉教授 | ||
59 | 2011/12/3 | 1)特別講演 社会的課題と科学技術とのさらなる連携を目指して 〜 東日本大震災を踏まえて 〜 |
神成淳司 | 慶應義塾大学環境情報学部准教授 |
2)理窓光学会からの報告 @ 理窓光学会HPのリニューアルについて |
新井一司 (S60B) | 富士通 光学会運営委員 |
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A 2011年HCDに参加して | 阿部仁一 (H6B) | 貝IXILニッタン 光学会運営委員 |
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60 | 2012/6/9 | あふれる光をエネルギーに −新しい太陽電池・色素増感電池− |
荒川裕則 | 東京理科大学工学部工業化学科教授 |
61 | 2012/12/8 | 中性子線の産業利用 〜 中性子で何が観えるのか 〜 | 石井 慶信 | 放射線利用振興協会 中性子利用技術部次長 |
2)陽電子がつくるエキゾチックな原子とイオン | 長嶋 泰之 | 東京理科大学 理学部物理学科教授 |