令和4年10月2日(日曜)、広島駅近くの広島ガーデンパレスにて、支部会員25名の参加を得て3年ぶりの理窓会広島支部総会が開催された。
2年間の広島支部の事業報告と決算報告が和泉副支部長から報告され、久保会計監査から監査報告され、前眞一郎支部長より役員改選と共に支部活性化案を含めた令和4年度事業計画が提案され、全て承認された。
支部総会終了後、来賓として本部から理窓会会長増渕忠行様・理窓会副会長上村直樹様を、こうよう会広島支部から支部長田川さゆり様・副支部長旗手浩之様お迎えして、浜本理事長様からのビデオメッセージ及び石川学長様からのビデオメッセージの後、増渕会長様と上村副会長様より理窓会活動の報告が行われた。
その後、集合写真を撮影して、懇親会へと移行した。
前(まえ)支部長からの来賓紹介を含め開会の挨拶後、こうよう会支部長の田川様の挨拶を頂き、増渕会長様の乾杯の挨拶と共に、コロナの感染対策を十分に行い懇親会がスタートした。各テーブルでは、1分間程度の自己紹介と共に歓談が始まり、テーブルを移動しての積極的な交流があり、大変盛り上がった。
途中、前(まえ)支部長より、広島支部の活動活性化に向けて、ゴルフ同好会の提案があり、7名のエントリーがあった。今後は様々な同好会が発足することが望まれる。
会の終盤には、恒例の東京理科大学校歌斉唱が行われ、その後中締めとして、こうよう会副会長の旗手浩之様よりの挨拶と(亡くなられたアントニオ猪木様を偲んで)『1・2・3ダー』の一本締めが行われた。
最後に、板倉新副支部長より、閉会の挨拶が行われ、無事、2時間におよぶ懇親会を閉会した。
参加者からは、久しぶりの楽しい有意義な時間だった、との声が多く聞かれた。
以上