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なんと３６年目を迎えました

(2013/06/04)

「サミット」が言われ始めた頃、理窓会近畿６府県の支部長が提唱し２年に１回開催を前提に「関西合同総会」を立ち上げて以来、今年で１８回を迎えることになりました。その当時の発案者の方々も多くは他界され淋しい限りです。第１回は天王寺の都ホテルで開催、第２回は宇治の黄檗にある万福寺で、第３回は神戸市内のホテルで関川正文現理窓会関西連合会長による講演、潜水探査機「しんかい」の目から鱗のお話しを伺ったことが記憶にあります。あれから３６年の歳月が過ぎました。今年は１１月１７日(日)ホテルセントノーム京都http://www.centnovum.or.jp/を会場に開催を予定しています。