理窓会京都支部

日本国内には現在16ケ所の世界遺産があります。今年の世界遺産委員会では、日本のシンボル「富士山」が文化遺産として登録される可能性が高くなっています。その記念として、理窓会京都支部「文月の集い」(支部会員対象の総会を兼ねる)が7月7日にホテルセントノーム京都を会場に開催されます機会に、アナウンサーで世界遺産研究家久保美智代様http://micho.exblog.jp/に、349ケ所の世界遺産を踏破された経験を基に、指定された経緯、注視するポイント、旅の注意など多彩なテーマで映像を用いてお話しして頂くことになりました。是非ご来場の上世界遺産をお楽しみください。