本年度もよろしくお願い申し上げます。

先日より「理窓」1月号がお手元に届いていることと思います。すでにお知らせしていますように、信州支部会員を対象にチラシを封入していますので、ご確認いただけると幸いです。信州支部に関する記事もいくつかありますので、ご一読いただけると有難いです。

さて一方で、封入していただいたチラシが、予想していたよりもペラペラな用紙だったので、このままでハガキとして通用するか心配しています。すでに、ご連絡いただいた会員様もいらっしゃいますが、官製はがきに貼り付けて送り返していただきました。かえってご面倒をおかけして申し訳なく思います。

という状況であり、会員様にはなにかとご不便をおかけしますが、今回のチラシ封入は、理窓会本部と「理窓」編集委員会のご好意で、無償でお願いしていることなので、私として感謝しかありません。会員の皆様にもそうあってほしいと願います。もし次年度に同じような機会があれば、信州支部として挽回したいと思います。そのような機会が出来ましたら、チラシの内容のアイディアを募集したいと思います。

また、ハガキにてご連絡いただいた会員様には感謝申し上げます。このように反応していただけると、こちらとしても俄然やる気がわいてきます。

本年度分の年会費の振り込みについての申し出もいただきました。本年度の年会費に関しましては、会員様の判断にお任せいたします。もちろん、お振込みいただきましたら、後日（幻の？）支部総会資料などを郵送させていただきます。振込先はメッセージツールなどでお問い合わせください（ここに書くのは少し勇気がいります）。

最後に、「会長短信」という通知が毎月１回発行されています。本部に限らず他の支部の活動の様子がとてもよくわかる内容になっています。理窓会会長の許可が下りれば、希望される会員様にメールでお流ししたいと思います。ちなみに、役員のメーリングリストには毎月流していますので、宛先を加えるだけなので手間ではありません（現在までに32通）。合わせて、会員様の声（近況報告やお勤め先の宣伝）なども掲載できるとよいと考えています。

本年度も、新型コロナを支部の絆を固めるよい機会ととらえて、創意工夫を重ねていきたいと考えています。何かありましたら、ご連絡いただけると幸いです。（タイミングによっては、私からの返信がかなり遅れる可能性があります。ご了承ください。）

以上、よろしくお願い申し上げます。

今年が良い年になるように、今から願うばかりです。

飯田＠信州支部長