理窓会東京支部 2024

会則

• 第１章 総則

• 第１条 本会は、理窓会東京支部という。
• 第２条 本会は、その事務所を理窓会事務室内におく。

• 第２章 目的および事業

• 第３条 本会は会員相互の親睦を厚くし、あわせて理窓会と東京理科大学の発展に協力することを目的とする。
• 第４条 本会は、前条に規定する目的を達成するため、理窓会本部ならびに関連組織と協力して次の事業をおこなう。
１．講演会、見学会等の開催 ２．会員への情報サービスの提供 ３．その他本会の目的達成に必要な事業

• 第３章 会員

• 第５条 本会は、東京都在住の理窓会員で組織する。

• 第４章 役員および事務局員

• 第６条 本会には、次の役員をおく。
• 支部長 １名 副支部長 ６名 理事 ４０名以内（支部長・副支部長を含む） 監査 ２名 相談役 若干名
• 第７条 役員は総会において推挙されたものとする。
• 第８条 役員の任期は３年とする。ただし再任は妨げない。
• 第９条 支部長は、本会を代表し会務を統括する 副支部長は支部長を補佐し、支部長に事故あるときは、卒年順に支部長の代行をする。 理事は会務を担当する。 監査は会の会計監査を行う。 相談役は支部長の要請に応じてアドバイスを行う。
• 第１０条 本会には、事務局をおき、事務局員若干名をおく。
• 第１１条 本会には、特別顧問および顧問をおくことができる。特別顧問および顧問は支部長の諮問に応じ、役員会に出席して意見を述べることができる。

• 第５章 会議

• 第１２条 支部長は年１回総会を招集し、議長として次の事項をおこなう。総会は出席会員の過半数を以て議事を決する。
１．会則の制定および変更 ２．事業報告および収支決算の報告 ３．事業計画および収支予算の決議 ４．役員の改選 ５．その他必要な事項
• 第１３条 支部長が必要と認めたときは、役員会を招集することができる。支部長はこの会議の議長を務める。役員会は理事の３分の１以上の出席をもって成立（委任状による出席を含む）し、出席理事の過半数を以て議事を決する。可否同数の時は議長がこれを決する。
１．事業報告案ならびに会計決算案審議 ２．事業計画案ならびに会計予算案の審議。 ３．総会の開催ならびに総会付議事項の審議。 ４．役員候補者の審議。 ５．特別顧問、顧問の選出。 ６．代議員、理窓会参与および理窓会各種委員会委員の推薦 ７．本会、母校の興隆や社会へ多大な貢献をした会員の慶弔。 ８．会の運営に関する事項の審議。 ９．その他役員が必要と認めた事項。 １０．会則の施行に関する細則の制定、変更

• 第６章 資産および会計

• 第１４条 本会の資産は、次のとおりとする。
１．年会費（1,000円） ２．各行事の参加会費収入 ３．寄付金および補助金 ４．その他の収入
• 第１５条 本会の決算は、毎会計年度終了後、総会の承認を得ねばならない。
• 第１６条　本会の会計年度は、毎年４月１日より始まり、翌年３月３１日に終わる。

　

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